充電切れの心配ナシ? ソーラーパネル搭載Bluetoothキーボード

AI要約

ソーラーパネルを搭載したBluetoothキーボードが登場。充電不要で、蓄電池が切れてもボタン電池で駆動可能。

各段落に製品の特徴や仕様、接続可能台数などが記載されている。

サイズや重量などの詳細も含めて、ソーラー充電キーボードの特性が紹介されている。

充電切れの心配ナシ? ソーラーパネル搭載Bluetoothキーボード

ソーラーパネルを搭載し、充電切れの心配がないBluetoothキーボードが発売。蓄電池が切れてもボタン電池で駆動。

 サンワサプライは8月2日、ソーラー充電Bluetoothキーボード「SKB-BTEC1BK」を発売する。価格は1万4080円。

 

 製品上部にソーラーパネルを搭載し、200Lux程度の光があれば自動的に充電され、電池交換やUSBによる充電は不要。電池にはリチウムイオン電池より長寿命なスーパーキャパシタを採用している。万が一蓄電池の充電が切れた場合は内蔵するボタン電池で駆動する。

 

 レイアウトはテンキー付きの109Aキー配列を採用。押した時に隣のキーと干渉しにくいアイソレーションキーになっている。また最大3台同時に接続できるマルチペアリングに対応している。

 

 製品サイズは426×19.17×140.8mm。重量は680g。

 

文● ASCII