FOCAL、ユニット刷新のミドルクラス・スピーカーシステム「Aria Evo Xシリーズ」

AI要約

ラックスマンは、FOCAL(フォーカル)より発売される新たなスピーカーシリーズ“Aria Evo Xシリーズ”について発表した。

新シリーズは、25mmTAMトゥイーターやFLAXコーンを採用し、優れた音質を実現している。

ラインナップには、2ウェイのブックシェルフ型から3ウェイのフロア型まで幅広い製品がラインナップされており、9月下旬に発売される予定だ。

FOCAL、ユニット刷新のミドルクラス・スピーカーシステム「Aria Evo Xシリーズ」

ラックスマンは、同社が取り扱うフランス・FOCAL(フォーカル)より、スピーカーの中核モデル “Ariaシリーズ” をさらに進化させた “Aria Evo Xシリーズ” を9月下旬に発売する。

ラインナップは、2ウェイブックシェルフ型の「Aria Evo X N゜1」が275,000円(ペア/税込)、3ウェイフロア型の「Aria Evo X N゜2」が550,000円(ペア/税込)、センタースピーカー「Aria Evo X Center」が165,000円(1台/税込)。仕上げはブラックハイグロスとプライムウォールナットの2種類。

外観や構成は既存のAriaシリーズを踏襲しつつ、“VESTIAシリーズ” にて搭載された新しい25mmTAMトゥイーターと、独自のFLAXコーンによる165mmミッドウーファーを新規搭載る。さらにミッドウーファーには、最上位「UTOPIA EVO III」シリーズにおいて開発されたTMD(チューンド・マス・ダンパー)を新規採用し共振を制御。「さらに優れた高域特性と中高域のリニアリティを獲得」するとアピールしている。

TAMトゥイーターは、アルミニウムとマグネシウム合金による中央が凹んだ “M字型インバーテッド・ドーム”。帯域の拡大と優れたインパルス応答性能を獲得している。また中低域のFLAXコーンは、フランス国内産の亜麻を使用した天然素材のFLAXをグラスファイバーでサンドイッチしたもの。軽さと強度、高いダンピング性能を実現している。

Aria Evo X N゜1はTAMトゥイーターとFLAXコーンによる2ウェイ、Aria Evo X N゜2にはさらに2基の165mmFLAXコーンウーファーが追加される。またいずれもバスレフポートは前面に配置されている。なお、Aria Evo X N゜1には専用スピーカースタンド「Aria Evo X N゜1 Stand」(88,000円、ペア/税込)も用意される。

Aria Evo X N゜1のサイズは225W×390H×280Dmm、質量は8.5kg。周波数特性は55Hz - 30kHz、クロスオーバーは2,800Hz、定格インピーダンスは8Ωとなる。

Aria Evo X N゜2のサイズは294W×1035H×371Dmm、質量は25kg。周波数特性は45Hz - 30kHz、クロスオーバーは290Hz/2,400Hz、定格インピーダンスは8Ωとなる。

Aria Evo X Centerのサイズは533W×200H×245Dmm、質量は10.5kg。周波数特性は57Hz - 30kHz、クロスオーバーは2,800Hz、定格インピーダンスは8Ωとなる。