次のiPhone SE、有機EL化やカメラ高画質化も!? 買い…では?

AI要約

Apple(アップル)の新モデルiPhone 16シリーズに期待が高まる中、2025年春に登場が予定されているiPhone SE第4世代が注目されている。

次期iPhone SEは、iPhone 14やiPhone 16をベースにしており、画面拡大、OLEDパネル採用、ホームボタン廃止、性能向上などが予測されている。

価格や性能を考えると、iPhone SE第4世代は非常に魅力的な選択肢となる可能性がある。

次のiPhone SE、有機EL化やカメラ高画質化も!? 買い…では?

本当なら、こっち(SE)狙いもアリ。

今秋に登場が予定されているApple(アップル)の最新モデルiPhone 16シリーズ。なんだかんだであと2ヶ月、期待はどうしても高まりますが(ウワサのまとめはこちらへどうぞ)、もうひとつ期待した方がいい端末があります。

2025年春登場がウワサされているiPhone SEです。

現在のiPhone SE(第3世代)は、2022年3月発売。

ボディはiPhone 8をベースにしていたので、ホームボタン付きですが、次期iPhone SE(第4世代)は、ホームボタンのないiPhone 14をベースにするといったウワサや、今秋登場のiPhone 16をベースにするといったウワサがあります。

また、最新の情報によると、見た目だけじゃなくてどうやら性能アップもすごそうなんです。情報をまとめると…

・画面はこれまでの4.7インチから6.06インチに拡大される

・パネルはSEシリーズで初めてOLED(有機EL)パネルが採用される

・ホームボタンなし。FaceIDへ

・USB‐C

・iPhone 16シリーズと同じA18チップで、メモリは6GBもしくは8GB

・カメラは1つ(48MPの高画質カメラ)

画面や見た目がiPhone 16と同じで、iPhone 16と同じチップでとなれば、それはもう安いiPhone 16なんじゃないかな。

まぁ、カメラが1つしかないのは、ダウングレードを感じるところですけどね。でも画質は良さそうだから、広角・超広角といった画角の違いに拘らないのであれば、iPhone SE(第4世代)、めちゃくちゃ「買い」かも。

これ、iPhone 16買ってる場合じゃないのでは…?

Source: MacRumors, Weibo