1台5役のフードプロセッサーがEPEIOSから、時短で手軽に使える
EPEIOS JAPANは7月17日に、「EPEIOS TINT フードプロセッサー」を発売した。
スマートに収納可能で充電式コードレスなので、どこでも使える。
4枚刃ブレードや3種類の専用アタッチメントを使用し、料理の手間を省くことができる。
EPEIOS JAPANは7月17日に、充電式でどこでも繰り返し使用でき、置き場所に困らないスマートサイズの「EPEIOS TINT フードプロセッサー」を、公式オンラインショップおよびAmazon.co.jp、楽天市場、Yahoo!ショッピングにて発売した。カラーは、シルキーホワイト、コクタンブラックの2色。価格はオープンで、実勢価格は9900円前後。
●スマートに収納できる
「EPEIOS TINT フードプロセッサー」は、本体（モーターユニット）部分とガラスボウルを分離して収納可能なので、限られたスペースにもスマートに収納できる。また、充電式コードレスの採用によって、アウトドアなどコンセントのない場所でも気軽に使える。
また、ガラス容器を採用したことで、油汚れやにおいが落としやすく、清潔な状態を保てる。あわせて、透明なので中の様子が確認しやすく、食材の色やにおいが移りにくい。
4枚刃ブレードを採用することで、食材にまんべんなく刃が当たり効率よく食材をカットする。3種類の専用アタッチメントが付属しており、みじん切りやミンチ、離乳食といったペースト作りはもちろん、アタッチメントを交換することで時間も力も必要な「おろし」作業にも対応する。また、手作業では大変な「泡立て」作業も、フタをしたまま泡立てるので飛び散ることがなく、片付けもしやすい。
充電式コードレスなので、コンセントの位置やコードを気にすることなく使用可能で、充電式コードレスながら毎分約1万7000回の高速回転で、パワフルに使える。また、ガラスボウルに食材を入れてスイッチをオンにするだけなので、操作が簡単で手を汚さずに作業できる。
