「AQUOS R9 pro」は投入しない、カメラ特化フラグシップは見送りに

AI要約

シャープは2024年の「AQUOS R9」シリーズで最上位機種の「AQUOS R9 pro」の投入を見送ることを発表した。

proモデルの見送り理由として、円安や性能競争によるコスト増大、価格の上昇によるユーザーの支持不足が挙げられる。

シャープはデザインを刷新し、AQUOS R9を10万円台半ばで販売し、海外市場での販売を強化する方針を示した。

「AQUOS R9 pro」は投入しない、カメラ特化フラグシップは見送りに