生田斗真 のたうち回る姿に原作者「女性ファン減らないか」心配 思わず「大丈夫ですよね？」
AI要約
俳優の生田斗真が主演映画「告白 コンフェッション」の初日舞台あいさつに登場。
本作は遭難した親友から過去の殺人を明かされるサスペンス。
原作の作画をつとめたかわぐちかいじ氏が特別ゲストとして登場し、生田に影響を与えた懸念を語る。
俳優の生田斗真（３９）が３１日、都内で主演映画「告白 コンフェッション」の初日舞台あいさつに、Ｗ主演の韓国俳優のヤン・イクチュン（４８）、ヒロイン役の女優・奈緒（２９）らと登場した。
本作は雪山で遭難した親友から過去の殺人を明かされるサスペンス。イベントには原作の作画をつとめたかわぐちかいじ氏が特別ゲストとして登場した。かわぐち氏は、主演の生田に「テレビのＣＭや雑誌で見ていたが、良い男だなと。（作中で）最後は主人公が追い詰められて地獄を見てのたうち回るので、不安になりました」と告白。そして「女性ファンが多いと聞いていたので、ちょっと影響を与えたらまずいかなと」と心配していたと明かした。これに生田は思わず「大丈夫ですよね？」と会場のファンに尋ね、温かい拍手が鳴り響くと安心の表情を浮かべていた。
