2024年7月5日(金) から14日(日) に東京・東京芸術劇場シアターウエストで上演される『serial number11「神話、夜の果ての」』のビジュアルが公開された。
1995年の化学兵器を使用したテロ事件や2022年の元首相暗殺事件など、宗教団体が関与する事件が社会に衝撃を与える中、詩森ろばの新作『神話、夜の果ての』はカルト宗教の子どもたちを通じて信仰の狂信化や暴力について問いかける作品だ。
坂本慶介、川島鈴遥、田中亨、杉木隆幸、廣川三憲らが出演し、チケットの一般発売は2024年5月19日(日) 10時からスタートする。
serial number新作は詩森ろばが「書かなきゃいけない」カルト宗教と子供たちの物語
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