さだまさし思い出の地、市川市親善大使に就任「長崎からヴァイオリンを抱えて市川に来た僕に…」

AI要約

シンガー・ソングライターさだまさし(72)が、市川市親善大使に就任したことを報告。

さだが市川市の素晴らしさを伝えるお役として意気込みを語る。

ファンから市川市への思いや、さだと市川市の関わりについてコメントが寄せられている。

さだまさし思い出の地、市川市親善大使に就任「長崎からヴァイオリンを抱えて市川に来た僕に…」

 シンガー・ソングライターさだまさし(72)が、25日までにインスタグラムを更新。千葉県市川市親善大使に就任したことを報告した。

 さだは「市川市親善大使就任 市川の素晴らしさを、沢山の方にお伝えするお役です。頑張ります」と意気込みを話し、就任式の写真を投稿。スーツ姿で委嘱状を手に、穏やかな笑みを浮かべている。

 続けて若かりし日を思い「ひとり長崎からヴァイオリンを抱えて市川に来た僕に『こんな日が来るぞ!』と、教えてあげたい。信じないだろうけど、、、」と感慨に浸った。

 この投稿にフォロワーからは「私たちファンにとって、市川はすでに『聖地』」「これからも市川市をよろしくお願いします!」「まっさんが青春時代を過ごした市川市、訪ねてみたいです!」とコメントが寄せられている。