大相撲夏場所 著名人映り込みが話題 「東の好楽、西の…」

AI要約

大相撲夏場所13日目の中継で著名人が登場し話題になった。笑点の三遊亭好楽とデヴィ夫人が観戦し、ネット上では喜びの声が広がった。

1月の初場所でも著名人の登場が話題となったが、夏場所初日には歌手の上地雄輔、2日目には高須克弥院長が観戦していた。

ファンからは「東の好楽、西のデヴィ」という声や興奮がネット上で続出している。

 大相撲夏場所が24日、両国国技館で13日目を迎えた。この日も著名人が中継に映り込み、ネットでは話題になっている。

 13日目のこの日は東側に「笑点」メンバーで落語家の三遊亭好楽(77)、西側にはタレントのデヴィ夫人(84)が観戦する様子が捉えられた。

 ネット上では「喜んでいらっしゃるお姿が可愛い!」「これぞオレ達の好楽師匠だわ」「東の好楽、西のデヴィ」「どっちが勝つかな!?」などの声が上がっていた。

  同じく国技館で行われた1月の初場所でも、連日著名人の相撲中継映り込みが大きな話題になったが、夏場所初日には歌手の上地雄輔が、2日目には「高須クリニック」高須克弥院長が砂かぶり席で観戦する姿がキャッチされた。