ドランクドラゴン塚地 中尾彬さんを追悼「僕の指針となるお言葉をいただきました」
AI要約
お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅が22日、俳優・中尾彬さんの追悼コメントを公開した。
塚地は中尾さんとの共演や助言について触れ、中尾さんのご冥福を祈った。
中尾さんとの思い出や影響を受けたエピソードを紹介した塚地のコメントが話題となっている。
お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅が22日、自身のX（旧ツイッター）を更新。16日に心不全のため亡くなった俳優・中尾彬さん（享年81）を追悼した。
フジテレビ系で放送されていたバラエティ番組「はねるのトびら」（2001～12年）で、塚地は中尾さんのモノマネを披露していた。
Xに、塚地は「中尾彬さんの訃報 バラエティーで共演したり、はねるのトびらではマネさせていただいたり、裸の大将でも共演し、主演という立場に恐縮している僕に『塚地、座長なんだから堂々としなさい。他業種だからとか関係ない。良い芝居してるから自信を持ちなさい。』と。僕の指針となるお言葉をいただきました。ご冥福をお祈りします」と投稿。中尾さんを追悼した。
