三浦瑠麗氏、ド派手ルックでバス通勤姿を目撃“詐欺夫”と離婚で“脱セレブ”ピンチを脱出する起死回生の“一手”【写真あり】

AI要約

夕暮れ時のバス停には、サラリーマンたちが疲れた表情で並んでいる中、国際政治学者の三浦瑠麗氏が派手なルックでバスを利用している様子が描かれている。

三浦氏は以前セレブな生活を送っていたが、元夫の逮捕や批判によりメディア露出が減少。タクシー代を節約する状況にある。

しかし、助け舟を出す人もおり、有名学習塾の取締役や立川談春さんの個人広報を務めるなど、復活の糸口が見え隠れしている。

三浦瑠麗氏、ド派手ルックでバス通勤姿を目撃“詐欺夫”と離婚で“脱セレブ”ピンチを脱出する起死回生の“一手”【写真あり】

 夕暮れ時のバス停には、ダークスーツを着たサラリーマンたちが、疲れた表情で並んでいる――。だがそこに、ラルフローレンのジャケットに、シャネルのバッグ、真っ赤なスカーフをなびかせるという、ド派手なルックな美女がひとり。国際政治学者の三浦瑠麗氏だ。

「セレブな生活ぶりで人気を博していた三浦さんですが、当時の夫の清志被告が、2023年に業務上横領の罪で逮捕、起訴されると、一気に批判が集まり、メディアへの出演が激減しました。そして4月26日、ついに離婚を発表。三浦さんはこれまで、タクシーか愛車のBMWで移動していたはず。現在は、バスを利用して節約しているのでしょう」(芸能記者)

 タクシー代すら惜しむ、この窮状。起死回生の一手はあるのか。

「“ジジ殺し”でしょうね。とにかくおじさんウケがいいので、助けてあげたいと名乗り出る人が多いんです。三浦さんは、現在も有名学習塾の社外取締役を続けていますし、元夫が逮捕された当日、事務所に居合わせたほど仲がいい立川談春さんの個人広報もしていると聞いています」(関係者)

 まさに、捨てる神あれば拾う神あり。