『虎に翼』最終週の相関図、祖母も並木姓の謎にネットざわつく 「何かの伏線？」「どういうことなの…」
AI要約
NHK連続テレビ小説「虎に翼」の最終週の相関図が公開された。
新キャラクターの美雪と佐江子が登場し、森口から並木姓へ変わっていることが注目されている。
ネット上では新たな展開に対する憶測や予想が広がっている。
ＮＨＫ連続テレビ小説「虎に翼」の最終週の相関図が２０日、公開された。主人公寅子（伊藤沙莉）が新潟赴任中に出会った美佐江（片岡凜）の娘・美雪（片岡凜２役）と、美佐江の母・佐江子（辻沢杏子）の２人が新たに追加された。２人の姓にネットが反応した。放送は残り５回。
新たに公開された相関図では「並木家」の欄が設けられ、「美佐江の娘・並木美雪」「美佐江の母、美雪の祖母・並木佐江子」と表記された。
新潟にいたころの美佐江の姓は「森口」だが、娘・美雪と母・佐江子の現在の姓は「並木」となっている。
Ｘ（旧ツイッター）では「森口美佐江よね？お母様は並木？どういうことなの…？」「美佐江のやっていたことがバレて地元にいられなくて並木姓で美雪と東京に住んでる？」「森口パパ激怒で勘当、庇ったママとも離婚で並木姓ってことなのか？」「祖母も並木姓の謎 祖母は離縁し孫を養子縁組でもしたのか？」「何かの伏線？」「この名前一つで森口家で何があったか想像がつく」といった感想や考察が飛び交っている。
