岡田将生２度見舞われたパプニング不発に終わり「鳴れよ！」締めのあいさつ「精いっぱい」と自粛
AI要約
俳優の岡田将生（35）と満島ひかり（38）が映画「ラストマイル」の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。興行収入40億円、観客動員260万人突破に喜びを表す。
岡田は鳴らなかったおなかのハプニングについて赤面し、自身に呼びかけても反応しないと自虐的に語る。
舞台あいさつの中で司会者に呼びかけられたが、おなかの状態を理由に自粛し、笑いを誘う場面も。
俳優の岡田将生（35）と満島ひかり（38）が19日、都内で映画「ラストマイル」（塚原あゆこ監督、公開中）大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。この日までの28日間で興行収入40億円、観客動員260万人を突破。反響の大きさに岡田は「うれしいです。役者仲間も見に行ってくれたりしています」とかみしめた。
自身は8月中に2度行われた舞台あいさつで、おなかが鳴ってしまうハプニングに2度とも見舞われていたが、この日は鳴らず。脚本の野木亜紀子氏から「今日おなか鳴ってないんじゃない？」と突っ込まれると「今それしか考えてなくて…。いろんな方に『今日鳴らすなよ』って言われていました」と赤面した。満島から「たくさん聞けたのに寂しい」と言われ「鳴れよ！」と自分の体に呼びかけても反応せず。司会者から締めのあいさつを求めたられたが「おなかで精いっぱいです」と自粛した。
