岡田将生、“3度目の正直”でお腹鳴らずも「鳴れよ、いま！」とセルフツッコミ
俳優の岡田将生が映画『ラストマイル』大ヒット御礼舞台あいさつに満島ひかり、野木亜紀子氏と共に出席。
お腹が鳴るエピソードや反響、作品の人気について話す。
ドラマ『アンナチュラル』『MIU404』との関連性や作品のあらすじについて説明。
作品の大ヒットや出演者のエピソード、反響の大きさについて言及。
今後の展開やファンの関心について述べる。
岡田将生と満島ひかりの出席するイベントやエピソード、作品の詳細について報告。
インパクトの大きさや作品の魅力について伝える。
俳優の岡田将生が19日、都内で開催された映画『ラストマイル』大ヒット御礼舞台あいさつに満島ひかり、脚本家の野木亜紀子氏と共に出席した。
岡田は、8月20日開催のプレミアイベント、8月23日開催の初日舞台あいさつと2回続けてイベント中にお腹が鳴ってしまったことを満島に突っ込まれていた。この日は最後までお腹が鳴ることなくイベントが終了すると思われたが、野木氏が「今日はお腹が鳴っていませんよね」とツッコミを入れる。
岡田は「今日はそれしか考えていませんでした」と苦笑いを浮かべると「いろいろな方から『鳴らすなよ』と言われていました。あんなに恥ずかしいニュースはなかった」と話をしていたが、もし鳴ったらさらに面白いことになるという風に考えたのか「鳴れよ、いま！」と自身にツッコミを入れていた。
本作は、公開から28日間で、観客動員280万人、興行収入40億円を突破するなど大ヒットを続けている。岡田は「僕のSNSには10マイル目（10回目）ですという、僕よりも詳しいんじゃないかと思うぐらいの人もいるようです。いま放送中のNHKのドラマ（『虎に翼』）の現場でも、息子役の井上（祐貴）くんも『これから観に行ってきます』と言ってくれました」と反響の大きさを語っていた。
本作は、多くのファンを持つドラマ『アンナチュラル』『MIU404』の演出・塚原あゆ子氏、プロデューサー・新井順子氏、脚本家・野木氏がタッグを組んだ、同ドラマと世界観を共有するシェアード・ユニバース。世界規模のショッピングサイトを舞台に、配達した荷物が連続で爆破するという事件解決のために奔走する人々を描く。
