箕輪厚介氏 タクシー業界の現状に不満爆発「消滅したのってくらい来ない」「変なとこに到着」

AI要約

箕輪氏が日本のタクシーの現状に不満を述べ、運転手不足やサービスの質の低さを指摘。

箕輪氏は道でタクシーを拾うことを諦め、アプリを使用しても待たされたり、変な場所に到着させられたりする苦い体験を明かした。

タクシー業界の問題点を率直に指摘し、サービス向上を求める声をあげている。

箕輪厚介氏 タクシー業界の現状に不満爆発「消滅したのってくらい来ない」「変なとこに到着」

 編集者で実業家の箕輪厚介氏(39)が14日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。日本のタクシーの現状に不満をぶちまけた。

 箕輪氏は「運転手さんいない時にタクシー待ってるんだけど、まじでこの国からタクシーって消滅したのってくらい来ないな」とポスト。「奇跡的に来たと思ったら左車線走ってなくて通り過ぎていく。タクシー業界まじくそ。日本のガン!」と思うように捕まらないタクシーに不満を露わにした。

 その後、道で拾うことを諦め、アプリを使用してタクシーを呼んだ。「15分くらい待たされたところで、やっと空車のタクシーが来た。GOアプリの配車キャンセルしたら500円取られた。なんなのまじ」と怒りは増すばかり。「そして住所入れたのに変なとこに到着した。まじでやばいよ日本のタクシー」とタクシー業界の現状に苦言を呈した。