【虎に翼 第118話あらすじ】寅子&航一、のどかの婚約を知る

AI要約

女優の伊藤沙莉が主演する連続テレビ小説『虎に翼』の第118話が放送される。

本作は、女性弁護士をモデルにしたリーガルエンターテインメントで、主人公の猪爪寅子を伊藤が演じている。

第118話では、朋一が不満を抱えつつ星家を訪れ、のどかの恋人との結婚の約束、学生たちの刑事裁判などが描かれる。

【虎に翼 第118話あらすじ】寅子&航一、のどかの婚約を知る

【モデルプレス=2024/09/10】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第118話が、9月11日に放送される。

◆伊藤沙莉主演朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第118話/9月11日(水)放送

久しぶりに星家を訪れた朋一(井上祐貴)は、最高裁が出したある判決に大きな不満を抱えていた。朋一はのどか(尾碕真花)が恋人と結婚を約束していることを聞き出し、航一(岡田将生)と寅子(伊藤沙莉)に打ち明ける。

昭和44年5月、安田講堂で逮捕された学生たちの刑事裁判が始まる。美位子(石橋菜津美)の裁判は一審が行われるが―。

(modelpress編集部)

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