袴田吉彦「台本あるんだよ一応」過去の意外な仕事が明らかに 「えっ、やってたんですか?」出演者ビックリ

AI要約

俳優の袴田吉彦(51)が若手時代に意外な仕事を明かし、広告モデルやカラオケ映像出演をしていたことを告白。

袴田はジュノン・スーパー・ボーイ・コンテストでグランプリを獲得した後、1年間オーディションに受からず、広告モデルとして活動していた。

出演者らも驚きの声をあげ、「恋愛のミニ演技みたいな?」と疑問を呈していたが、袴田は台本があったことを明かし、その時期を振り返っていた。

 俳優の袴田吉彦(51)が8日放送のフジテレビ系「なりゆき街道旅」(日曜正午)にゲスト出演。若手時代にした意外な仕事を明かした。

 91年に第4回ジュノン・スーパー・ボーイ・コンテストでグランプリを獲得。そこから1年はオーディションに受からず、雑誌の広告モデルを務めた。

 さらに、カラオケ映像にも出演していたと言い、出演者らは「そんな時期ありました?」「えっ、あれをやってたんですか?」「恋愛のミニ演技みたいな?」とびっくり。

 袴田は「台本あるんだよ一応」と裏話を披露し「1年なかったけどものすごく長く感じた」と振り返った。