白花れな、グラビアデビューしたGカップ現役保育士の働きぶりは
白花れなの現役保育士としての日常とグラビアデビューについて語る。
保育士としての仕事への熱意や子供たちとの関わり、パパたちとの関係について述べる。
外見は普通だが愛嬌を大切にし、応援を求める白花れなの魅力を紹介。
現役の保育士として働く、白花れな。本グラビアで鮮烈なデビューを飾った。
「初めてのグラビア撮影だったので、前日は2時間くらいしか眠れませんでした。撮影中は緊張しすぎて、じつはほとんど記憶がありません……」
保育士としての、ふだんの働きぶりを聞くと。
「あまり叱らないほうだと思います。いままで担当してきたクラスはいい子ばかりで、『先生大好きー!』とか『先生がいちばんかわいいよ』とか言ってくれたりするんです。だから、ちょっと意地悪して『ほかの先生にも言ってるんじゃない?』と尋ねると『ううん、先生だけだよ』って。おませさんでかわいいですよね。
あと、自意識過剰かもしれないんですが、保育園の行事にパパが参加してくれる率が高い気がします(笑)。だから1年目のころは、先輩から『保護者に色目を使うな』とか言われたことはありました。でも子供のころから同じようなキャラクターなので、慣れっこというか。私は他人より外見がずば抜けていいわけではないので、 せめて愛嬌だけは大事にしていきたいと思っています。皆さん応援してくださいね」
しらはなれな
23歳 2001年9月6日生まれ 愛知県出身 T155・B92(G)W60H85 現役の保育士ながら、本誌で衝撃のグラビアデビュー。職業柄、工作をする機会が多く、クオリティの高さをよく褒められるという
写真・LUCKMAN
スタイリスト・米丸友子
ヘアメイク・萩村千紗子