「脳梗塞から緊急入院」81歳〝元祖〟ニューハーフタレント地上波出演・近影にネット騒然 生活が激変したことを明かす
芸能デビュー60周年を迎えた81歳のニューハーフタレント・カルーセル麻紀がテレビ地上波に出演し、好評を得ている。
カルーセル麻紀はトーク番組「徹子の部屋」への出演を報告し、SNS上でもその姿に称賛の声が上がっている。
TVerでは見逃し配信が行われ、カルーセル麻紀の生活や健康への取り組みが紹介されている。
2024年に芸能デビュー60周年を迎えたニューハーフタレント・カルーセル麻紀(81)がテレビ地上波に出演。81歳を迎えたその姿に反響が起こっている。
カルーセル麻紀は8月30日に自身のブログでテレビ朝日系列のトーク番組「徹子の部屋」への出演を報告。「話が止まらないくらいしゃべり倒してきましたので、ぜひ皆様ご覧ください!お楽しみに!」と投稿した。
9月6日にオンエアされるとSNS上では「凄いパワー貰った。まだまだ私は頑張らないと!」「かっこいいし綺麗だわー」「81歳なんやなぁ変わらずやわ元気なおばちゃん」「格好いい銀髪のおばあさまって感じ。おしゃれで素敵」など変わらぬ魅力に好感の声が寄せられた。
無料配信サービスTVerでは13日まで見逃し配信を行い、「4年前に脳梗塞で緊急入院してから生活が激変!?髪をバッサリ切り染めるのもやめ、健康のため1日に5000歩を歩く生活に」と放送内容を明かしている。
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