風間俊介「大好きな女優」とすれ違いで会えず「残念だな。お兄ちゃん、会いたかったよ」にファン「わぁぁ」
AI要約
俳優の風間俊介が大好きな女優との逢瀬を逃してしまったことをつづった。
風間は11年に満島ひかりと共演したドラマでの思い出を振り返り、会いたかったと述べた。
ファンからは共演者への思いやドラマへの感想が寄せられている。
俳優の風間俊介（41）が5日、自身のX（旧ツイッター）を更新。大好きな女優が楽屋に来てくれたのに、たまたま席を外していて会えなかったとつづった。
風間は「今日、大好きな女優さんが楽屋に会いにきてくれたけど、席を外していて会えなかった」とし「残念だな」と続けた。
また「会いたかったなぁ、双葉。お兄ちゃん、会いたかったよ」とし、その女優とは、11年フジテレビ系のドラマ「それでも、生きてゆく」で共演した満島ひかり（38）と説明。同ドラマは瑛太は主演で、風間は殺人犯の三崎文哉役、満島はその妹・双葉役を演じた。
ファンからは「わぁぁ、文哉兄ちゃん」「今でも交流続いているのは良きこと」「大好きなドラマでした」「双葉ちゃんに会えますように」「ドラマの中でもなかなか会えなかったですもんね」「お兄ちゃん呼びが文哉だなあ」などの声が寄せられていた。
