【虎に翼 第115話あらすじ】寅子、更年期で不調に 「原爆裁判」が判決迎える
女優の伊藤沙莉が主演する連続テレビ小説『虎に翼』の第115話が放送される。
本作は、女性弁護士をモデルにしたリーガルエンターテインメントで、主人公の猪爪寅子を伊藤が演じる。
物語は、主要キャラクターたちの人生の転機や困難に対峙する様子が描かれつつ、様々な出来事が展開していく。
【モデルプレス=2024/09/05】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第115話が、9月6日に放送される。
◆伊藤沙莉主演朝ドラ「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。
◆「虎に翼」第115話/9月6日(金)放送
昭和38年6月、桂場(松山ケンイチ)は最高裁判事のひとりに任命され、竹もとで修業に励む梅子(平岩紙)、そして道男(和田庵)にも人生の転機が訪れる。
更年期の不調を抱えながら、認知症の百合(余貴美子)に向き合う寅子(伊藤沙莉)。そして同38年12月、「原爆裁判」の判決が言い渡される。
(modelpress編集部)
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