【虎に翼 第112話あらすじ】「原爆裁判」口頭弁論が始まる 百合の物忘れが深刻に

AI要約

女優の伊藤沙莉が主演する連続テレビ小説『虎に翼』の第112話が放送される。物語は女性弁護士をモデルにしたリーガルエンターテインメントを描いている。

第112話では、原爆裁判の口頭弁論が始まり、記者の竹中が記事を依頼される。一方、主人公の体調がすぐれず、更年期障害の可能性が指摘される。

寅子の家では百合の物忘れが深刻化している様子が描かれる。

【虎に翼 第112話あらすじ】「原爆裁判」口頭弁論が始まる 百合の物忘れが深刻に

【モデルプレス=2024/09/02】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第112話が、9月3日に放送される。

◆伊藤沙莉主演朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第112話/9月3日(火)放送

昭和35年2月、いよいよ「原爆裁判」の口頭弁論が始まった。記者の竹中(高橋努)は雲野(塚地武雅)から裁判の記録を記事にしてほしいと依頼されていた。

星家では寅子(伊藤沙莉)の体調が最近すぐれないのは更年期障害が原因ではないかと指摘される。百合(余貴美子)の物忘れも少しずつ深刻になりつつあった。

(modelpress編集部)

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