「ＴＨＥ ＴＩＭＥ，」安住紳一郎アナ、「東京の朝」の話題で後輩アナに謝罪「ごめんね…決めつけちゃって」
AI要約
安住アナと篠原アナが天気や気温について話し合い、爽やかな朝の雰囲気を伝えた。
安住アナが篠原アナに夏の中継のつらさを謝罪し、笑いを取ったエピソード。
ＴＢＳの安住紳一郎アナウンサーが４日、総合司会を務める同局系「ＴＨＥ ＴＩＭＥ，」（月～金曜・午前５時２０分）に生出演した。
天気予報で青森県の酸ヶ湯の最低気温が本州で今季、初めて一ケタの９・９度だったことを伝えた。東京も今季、最低の２２・９度で安住アナは「今朝、東京、ホント一息つける感じの気持ちのいい風でした」と明かし、涼しい日が「１日あるだけでもありがたい」とコメントした。
続けてＪＲ上野駅前から中継で同局の篠原梨菜アナが出演。篠原アナは「本当に快適、過ごしやすい朝です」などとリポートした。
安住アナは「篠原さん、ずっと夏、外から中継していて東京の夏の朝、実感していたけどホント今日生き返るぐらいの気持ちよさでしょ？」と念を押すように聞くと「本当に息を吹き返している感じがあります」と深く息を吸って返答した。
これに安住アナは「そうだよね…ごめんね、決めつけちゃって。すみません」と笑顔で謝罪するとスタジオは笑いに包まれ、篠原アナも笑っていた。
