「び、び、美人が~」人気昼ドラ女優、〝別人級〟の大変身っぷりにファン衝撃「振りきってて大好きです」「いろんな役できますね」
女優の小沢真珠(47)が、インスタグラムで激変した姿を公開し話題に。
小沢は映画『はたらく細胞』に出演し、予想外の役でファンを驚かせている。
過去の活動や家族についても触れられ、ファンからは喜びの声が寄せられている。
女優の小沢真珠(47)が、自身のインスタグラムを更新。激変した姿を公開したことが話題になっている。
小沢は、「今日から娘達は新学期。無事に宿題を終え、元気に登校しました。今日からはやっと自分時間が作れるかも ということで告知させてください。」とコメントし、「12/13に公開の映画『はたらく細胞』に出演させて頂きます。『黄色ブドウ球菌』役です。」と映画の出演報告をした。報告とともに、小沢が演じる「黄色ブドウ球菌」の写真がアップされた。
この投稿に対し、SNS上では「び、び、美人が~」「振りきってて大好きです」「いろんな役できますね」「こういう事やってくれる真珠ちゃん、サイコー」「こういうオファー引き受けるのもまたすごい」と予想外の映画の配役に驚きの声があがっている。
小沢は、2004年放送のフジテレビ系昼ドラ「牡丹と薔薇」に出演。迫力あるイジメ役を怪演し一躍大ブレイクした。2014年1月には、8歳年下の歯科医師との結婚を発表し、8月に第一児を出産。2016年10月に第二児を出産した。
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