【NHK大河ドラマ『光る君へ』1日は】道長の反対を押し切り、まひろは家で執筆することに
道長に頼まれ、まひろは彰子が暮らす藤壺に住み込みで働き始める。しかし、宮中での生活に馴染めず、家に戻って執筆することに決める。
伊周が不穏な動きを見せ、数ヶ月後に書き進めた物語を持って藤壺を訪ねる展開に進む。
<9月1日(日) 第33回「式部誕生」 NHK総合 午後8時ほか>
道長(柄本佑)に頼まれ、まひろ(吉高由里子)は彰子(見上愛)が暮らす藤壺に住み込みで働き始める 。まひろは早速、物語の続きを書こうとするも、宮中での暮らしに慣れず 、 思うように筆は進まない。 悩んだまひろは 、道長の反対を押し切り 、家に戻って執筆することに 。
この頃、一条天皇(塩野瑛久)の命で除目の儀に復帰した伊周(三浦翔平)が不穏な動きを見せ始めていた。 数ヶ月後 、書き進めた物語を持って藤壺 を訪ねる と・・・。