【虎に翼 第111話あらすじ】寅子、百合の様子がおかしいことに気付く

AI要約

女優の伊藤沙莉が主演する連続テレビ小説『虎に翼』の第111話が放送される。

物語は日本初の女性弁護士をモデルに描いたリーガルエンターテインメントで、主人公の猪爪寅子を伊藤が演じる。

第111話では猪爪家に子供が生まれ、原爆裁判の口頭弁論に向けて弁護士が準備を進める様子が描かれる。

【虎に翼 第111話あらすじ】寅子、百合の様子がおかしいことに気付く

【モデルプレス=2024/08/31】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第111話が、9月2日に放送される。

◆伊藤沙莉主演朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第111話/9月2日(月)放送

直明(三山凌輝)と玲美(菊池和澄)の間に子供が産まれ、ますますにぎやかになった猪爪家。星家では寅子(伊藤沙莉)が百合(余貴美子)の様子がおかしいことに気付くが―。

昭和34年11月。「原爆裁判」は約4年間、27回にも及ぶ準備手続を終える。いよいよはじまる口頭弁論に向け、弁護士の雲野(塚地武雅)は気合いを入れ直していた。

(modelpress編集部)

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