島田洋七「がばいばあちゃん」1600万部売れた!衝撃の“印税事情”明かす「通帳見たら…」

AI要約

島田洋七がYouTube番組に出演し、自身の大ヒット作「佐賀のがばいばあちゃん」の印税事情について語る。

島田は作品の発行部数を1600万部と明かし、印税額の予想も話題に。

東国原英夫氏が10億円という予想に対し、島田は通帳を見せて6万4200円であることを明かす。

島田洋七「がばいばあちゃん」1600万部売れた!衝撃の“印税事情”明かす「通帳見たら…」

 お笑いコンビ「B&B」として一世を風靡し、作家としても活動する島田洋七(74)が28日に更新されたYouTube「そのまんま宮崎」にゲスト出演。自身の大ヒット作「佐賀のがばいばあちゃん」の“印税事情”について語る場面があった。

 元宮崎県知事・東国原英夫氏とのトーク企画。

 同作の発行部数の話題になると、島田は「全部合わせたら1600万部くらい」告白して驚かせた。そこで、東国原氏は「イヤらしい話、印税が(1冊あたり)100円としても、10億円いってますよね?」とぶつけた。

 これに、島田が「いや、そんなにないやろ。通帳見たら6万4200円やったで?島田オフィスは吉本よりキツイからな」とさすがの返しで笑わせていた。