明日の『虎に翼』あらすじ。判事補・秋山（渡邉美穂）が妊娠。「出産後も判事を続けるなら必ず…」と寅子は約束する…＜ネタバレあり＞
AI要約
伊藤沙莉さん主演の連続テレビ小説『虎に翼』の第22週「女房に惚れてお家繁盛?」の第108回が8月28日に放送予定。
朝ドラ通算110作目で、三淵嘉子さんをモデルにした昭和の法曹界を描いている。
裁判所で開かれた中学生向けの勉強会で男子学生からの意見や判事補・秋山の妊娠に関する出来事が描かれる。
秋山が判事を続けるために寅子が約束した内容には、どんな展開が待っているのか。
現在放送中の伊藤沙莉さん主演・連続テレビ小説『虎に翼』（NHK総合/毎週月曜～土曜8時ほか）。第22週「女房に惚れてお家繁盛?」の第108回が8月28日に放送予定です。
*以下8月28日放送回のネタバレを含みます。
朝ドラ通算110作目となる『虎に翼』は、昭和の法曹界を舞台に、激動の時代を描いたリーガル・エンターテインメント。
日本初の女性弁護士で後に裁判官となった三淵嘉子（みぶち・よしこ）さんがモデルで、仲野太賀さんや石田ゆり子さん、松山ケンイチさんらが出演。
尾野真千子さんが語りを、脚本は吉田恵里香さんが担当。主題歌『さよーならまたいつか!』は米津玄師さんが手掛けています。
＜あらすじ＞
稲垣（松川尚瑠輝さん）・小橋（名村辰さん）にも手伝ってもらい、裁判所で開かれた中学生向けの勉強会で、男子学生から「女性は働かなくてもいい」という意見が出る。
一方、判事補・秋山（渡邉美穂さん）は妊娠したことを寅子に相談。
出産後も秋山がもし判事を続けたいなら、戻って来られるよう居場所を必ず守ると寅子は約束するが――。
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