『虎に翼』最新相関図に懐かし人物 風貌も変化「エラそ～になってる!?」「待ってました」
AI要約
俳優の伊藤沙莉が主演するNHK連続テレビ小説『虎に翼』の最新情報が公開された。
第21週では、主人公の寅子と航一が特殊な関係になる展開が描かれた。
第22週では寅子の同級生の裁判官が再登場し、視聴者から驚きや期待の声が上がっている。
俳優の伊藤沙莉が、主人公・寅子を演じるNHK連続テレビ小説『虎に翼』（月～土曜午前8時）。26日からスタートする第22週を前に、公式SNSで最新の人物相関図が紹介された。
（※以下、ドラマの内容に関する記述があります）
24日までに放送された第21週では、寅子と航一（岡田将生）が婚姻届を提出しない「夫婦のようなもの」になる様子などが描かれた。
そして、公式Xでは「『ふたたびの東京編』第22週の相関図を公開！ みなさんお待ちかねのあの二人の姿も…！ 相関図を見て、来週の放送の予習をしてください」と呼びかけて、最新の相関図をアップした。
猪爪家、佐田・星家、山田轟法律事務所、雲野法律事務所の面々に変わりはない。しかし、寅子の明律大学時代の同級生で同じ裁判官として苦楽を共にしてきた小橋（名村辰）と稲垣（松川尚瑠輝）が“再加入”した。
司法研修所長になった“ライアン”こと久藤（沢村一樹）の下に位置しており、2人の見た目にも変化が。小橋はくねらせた前髪はそのままに、口ひげを生やして歳を重ねた雰囲気がうかがえる。
2人は、寅子が新潟へ旅立って以来の再登場に視聴者からは「待ってましたよ」「小橋さん、稲垣さん、雰囲気変わりましたね」「ライアンとこにいたのか」「小橋は髭を生やして、稲垣はさらにツルツルに」「発芽玄米野郎が帰ってくる！」「小橋がエラそ～になってる!?」「発芽玄米くんに、ヒゲが！」などのコメントが寄せられている。
