『降り積もれ孤独な死よ』ラスト数分に衝撃展開 愛の逃避行→顔に傷のある男乱入で視聴者混乱【ネタバレあり】

AI要約

俳優の成田凌が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』の第8話が放送され、急展開が話題となっている。

原作は漫画『降り積もれ孤独な死よ』で、オリジナル要素を加えたヒューマンサスペンスドラマとして制作されている。

第8話では、少女失踪事件の謎と花音の逃避行が明らかになるが、突然現れた刃物を持つ男による緊迫した展開もあった。

『降り積もれ孤独な死よ』ラスト数分に衝撃展開 愛の逃避行→顔に傷のある男乱入で視聴者混乱【ネタバレあり】

 俳優の成田凌が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』(毎週日曜 後10:30)の第8話が、25日に放送された。ラストの急展開に反響が寄せられている。

 原作は、講談社『マガジンポケット』で連載中の漫画『降り積もれ孤独な死よ』(原作・井龍一氏、漫画・伊藤翔太氏)。未完の原作をもとに、オリジナルの要素を交えて届けるスリリングなヒューマンサスペンスドラマとなっている。

 第8話では、森が少女失踪事件を追う理由が明らかになったほか、蓮水花音(吉川愛)が灰川十三(小日向文世)の出身地にいることが判明。花音を追って到着した冴木仁(成田)は「俺と逃げませんか、蓮見さん」と提案した。

 視聴者からは「まさかの愛の逃避行!」「急に恋愛ドラマすな」といった声が寄せられていたものの、顔に傷のある男が刃物を持って登場。冴木の「蓮見さん、逃げて」、顔に傷のある男の「花音、逃げろ」が重なる事態に。SNSは「どういうこと?」「ほんま誰?」「どーゆーつながり?」といった混乱の声が寄せられている。