「これがリハはやばい」元NHKの局アナに“300万円特効”使用 音楽イベ歌唱にネット衝撃「アルバムのジャケ写」

AI要約

ラヴィット!ロック2024が開催され、元NHKアナウンサーのパフォーマンスが注目された。

300万円の特殊効果を使い、南波雅俊アナが会場を盛り上げた。

ネット上では南波アナのパフォーマンスが称賛された。

「これがリハはやばい」元NHKの局アナに“300万円特効”使用 音楽イベ歌唱にネット衝撃「アルバムのジャケ写」

 音楽イベント「ラヴィット!ロック2024」(東京・国立代々木競技場 第一体育館)が24日、行われた。MCを務めた川島明が“会社員”ながら300万円の予算を使い、現場を盛り上げた元NHKアナウンサーについて振り返っている。

 同イベントはTBS系朝の生バラエティー番組『ラヴィット!』のリアルイベント。番組メンバーやアーティストが集結した一夜限りの音楽祭だ。

『ラヴィット!』は予算300万円をひとりの男の特殊効果のために使った。炎の出る演出に、レーザー光、誰よりも贅沢な舞台で歌ったのは生放送中にB’zの楽曲を歌唱しまくる元NHKで現TBSの南波雅俊アナだ。

 川島は「たくさん写真撮ったんですが、最高の一枚がまさかの南波アナの全力リハになりました。300万の特効を惜しみなく使う男。リハで声を張り上げすぎて会場外に全部丸聞こえ男。今年もすごかった。非常口のマークと逆方向に走り出しているのもポイント高いです」と代々木第一とは思えない写真を公開した。

 南波アナにネット上では「特効マジですごかった」「南波アナめっちゃ良き」「※会社員です」「なんて良い写真」「アルバムのジャケ写できちゃうよ」「会場を縦横無尽に走りまくった局アナww」「これがリハはやばい。笑」などの声が寄せられた。