保科有里 石田社長との“ビジネスパートナー”関係を改めて言及!?

AI要約

歌手保科有里(62)が、神奈川で行われたコンサートで石田重廣社長への感謝を表明しました。

保科は10年間の支援に感謝し、石田社長との共演で恩返しをしたことを述べました。

愛人説を否定し、ビジネスパートナーとしての関係を強調しました。

 歌手保科有里(62)が24日、神奈川・川崎市立麻生市民館で、「夢グループ20周年記念コンサート」に参加。石田重廣社長への感謝を口にした。

 「ヒット曲のない私を事務所に入れてくれて、10年くらいは何も恩返しができなかった」という。だが、同社の通販番組に石田社長と出演し、「私も欲しい~」「やすくして~」など甘えた声が好評となり「CMで、少し恩返しができたかな」とほほ笑んだ。

 セリフは「社長が考えたものなんです」と保科。石田社長は「あの声が合ったんでしょうね。だから誤解されるわけですよ」と話すと、「社長、余計なことは言わないの!」とくぎを刺した。

 CMで共演する2人の様子から愛人説も浮上したが、保科は「ビジネスパートナー」とキッパリ否定している。この日も報道陣から「ビジネスパートナーですよね?」と質問を受けると「そうですよ」と改めて答えた。