田村亮、“5台目”となる新たな旧車が納車 初走行の印象は「思ったより大人しい」
AI要約
田村亮が新たな旧車を納車されたことをYouTubeチャンネルで明かす。
田村は過去に数台の旧車を購入し、短期間で乗っては売却するサイクルを繰り返している。
納車が遅れた理由やMR2（AW11）での初ドライブの様子が説明されている。
お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村亮が、“5台目”となる新たな旧車が納車されたことを自身のYouTubeチャンネルで明かした。
田村はこれまで、「乗りたい車に乗れなくなってしまう前に乗る」との一心でカスタムなどをせず、手に入れた状態のママで手放すことを意識しながら、短期間に旧車を購入→売却→購入のサイクルを繰り返してきた。
最近では、ホンダの2代目インテグラを愛車として乗っていたが、今年7月に1989年製のトヨタの名車・初代MR2（AW11）を即決購入する様子を公開していた。価格は諸経費込みで305万円だったが、290万円まで値引きされていた。
納車までに時間がかかった理由について、販売店の社長は「結構、古い車なもんで、Oリング、エアコンのコンプレッサー、雨漏りからいろいろ。ウェザーストリップも新品がありましたので交換しました。コンプレッサーはもう部品がないので、知り合いところで全部オーバーホールしてもらった」と説明した。
念願の愛車と対面すると、早速エンジンをかけ、高速道路で初ドライブを楽しんだ。40分間走った印象は「思ったより大人しい」と明かした。
コメント欄には「何だかんだ納車の日は嬉しいよね」「なにはともあれめっちゃかっこいい！」「トヨタ車の中でも最も好きなデザイン」「MRライフ楽しんで」といった声が寄せられた。
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