TAKAHIRO「小中高とだいぶモテてきた」学ラン第2ボタンは「1年前から先行予約」

AI要約

TAKAHIROは学生時代にモテており、中学生の女子たちにかわいがられていた。その中には当時の番長の彼女もいた。

中学生の男子から嫉妬され、傘でぶったたかれた経験もあった。その後、男同士で『彼女作らない同盟』を結んだが、余計にモテる結果となった。

学ランの第2ボタンまで注目されていたTAKAHIROの学生時代のモテエピソードに、共演者たちも驚いていた。

TAKAHIRO「小中高とだいぶモテてきた」学ラン第2ボタンは「1年前から先行予約」

 EXILEのTAKAHIRO(39)が16日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜午後9時58分)に出演。学生時代のモテエピソードを語った。

 TAKAHIROは「小中高とだいぶモテてきたので」と切り出し「小学生の時、帰宅ルートが中学の前を通らないと帰れないルートで、中学生10人くらいの女の子がかわいがってくれた」という。その中には「当時の番長の彼女さんがいた」と明かし、中学生の男子に目を付けられたという。

 続けて「小学生からすると中学生の番長ってめっちゃデカくないですか。お姉さんもめちゃめちゃ色っぽく見えて。その方々にかわいがってもらってたので一気に中学生から目を付けられて、帰り道に傘でぶったたかれた」と語った。

 長崎出身のTAKAHIROは「中学になると世間が狭くて、付き合っている男女がグルグルするんですよ。それに入りたくなかったから男同士で『彼女作らない同盟』を作った」というが、それがきっかけで「余計モテちゃった」と笑顔。「学ランの第2ボタンは1年前から先行予約でした」と激モテエピソードで共演者を驚かせた。