チャン・グンソクが甲状腺がんを告白 ２週間前に手術「まだ口をうまく開けられない」
AI要約
俳優チャン・グンソク（37）が甲状腺がんと診断され手術していたことが分かった。手術後の経過も良好であることを告白した。
診断を受けたのは1年前だったが、心配されることを避けて黙っていたと説明。手術後、口の動きがまだ不自由だと述べた。
37歳の誕生日を迎えたばかりのチャン・グンソクは、愛犬の誕生日を祝う写真を公開するなど、元気そうに見えた。
俳優チャン・グンソク（37）が甲状腺がんと診断され手術していたことが分かった。16日に自身のYouTubeチャンネルで告白した。
「告白することがあります」と題して動画をアップロード。手術して2週間が経過したことなどを明かした。診断を受けたのは1年ほど前だといい、術後の経過について「まだ口をうまく開けられない」と言いながらも良好だと伝えた。
これまで黙っていたことについては「心配すると思って話せなかった」と説明した。
チャン・グンソクは今月4日に37歳の誕生日を迎えたばかり。その前日には愛犬スニの誕生日を祝うオフショットを公開するなど、体に不調がある様子は感じさせなかった。
