「最高にクール!!!」日本の人気角刈り芸人が〝あのネタ〟でアメリカ進出!AGTに挑戦した動画が話題沸騰!

AI要約

ジェラードンのアタック西本とかみちぃがAGTに参加し、角刈り型抜きチャレンジとパントマイムのネタを披露。

結果はダメだったが、サイモン・コーウェルに大ウケし、他の日本人も挑戦している。

明るい安村とシューマッハが準々決勝へ進出。

「最高にクール!!!」日本の人気角刈り芸人が〝あのネタ〟でアメリカ進出!AGTに挑戦した動画が話題沸騰!

 お笑いトリオ・ジェラードンのアタック西本とかみちぃ(宮崎県出身)がSNSでアメリカの人気オーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント(以下AGT)」へ参加したことを報告した。

 過去に多くの日本人が挑戦している「AGT」。今回のジェラードン2人の挑戦では、アタック西本が自身のトレードマークでもある角刈りに型抜きされた段ボールをどこにも触れずに無表情ですり抜ける「角刈り型抜きチャレンジ」のネタを披露。単純だからこそわかりやすい笑いにアメリカの観客たちも盛り上がりをみせていた。

 かみちぃは自身のインスタグラムに「AGTに行ってきました!結果はダメでしたが、サイモンさんに角刈りパネルを通っていただけた事がなにより嬉しかったです!!」と投稿。結果こそ振るわなかったものの、終盤にかみちぃが披露したパントマイムの芸が審査員から「なぜ最初にそっちを披露しなかったの?」と言われるほど大ウケした他、辛口なコメントでおなじみの審査員サイモン・コーウェルにもチャレンジに参加させる事に成功するなど爪痕を残す結果となった。シーズン19となる今回のAGTへはジェラードンの他にもチョコレートプラネット(予選敗退)など多くの日本人が挑戦し、とにかく明るい安村とシューマッハの2組が準々決勝へ進出を決めている。

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