木村多江 パリ五輪ラグビー7人制女子日本代表&レフェリーと3ショット「挑戦する姿は本当に美しかった」

AI要約

女優の木村多江が、ラグビー7人制女子日本代表の中村知春、元日本代表の桑井亜乃との3ショットをSNSに公開。

木村は中村と桑井の挑戦する姿を称賛し、感謝の気持ちを述べた。

女子日本代表の成績や地震に対する祈りも述べられた。

木村多江 パリ五輪ラグビー7人制女子日本代表&レフェリーと3ショット「挑戦する姿は本当に美しかった」

 女優の木村多江(53)が12日までに自身のインスタグラムを更新し、ラグビー7人制女子日本代表の中村知春(36、ナナイロプリズム福岡)、元日本代表で今大会ではレフェリーを務めた桑井亜乃さん(34)との3ショットを披露した。

 「オリンピックから帰ってきた2人。#桑井亜乃ちゃん #中村知春ちゃん #7人制ラグビー #rugby」と書き出すと、中村、桑井さんと自身の3ショットをアップ。

 「どれだけのことを乗り越えてあの大舞台にたったのだろう。自分自身ともいっぱい闘って。。挑戦する姿は本当に美しかった」と回顧すると、「私も沢山勇気やる気をもらったよ。ありがとう!」と感謝した。

 「引き続き地震に気をつけてみなさん過ごせますように」ともつづった。

 女子日本代表はパリ五輪ではリオ五輪の10位、東京五輪の12位を上回る9位だった。

 木村の投稿に、フォロワーからは「おつかれさまでした ラグビーのお話とても盛り上がったんでしょうね」「たえさんが嬉しそうで

嬉しいです」「皆さん輝いていて素敵ですよ」といった反響が寄せられている。