唐田えりか、“肉体改造”報告を連日投稿 クラッシュ・ギャルズの長与千種役向け奮闘
AI要約
俳優の唐田えりかがNetflixドラマ「極悪女王」の筋肉トレーニングに励む姿を披露。
「極悪女王」は女子プロレスブームの一翼を担ったダンプ松本を題材にした作品で、唐田えりかはクラッシュ・ギャルズの長与千種を演じる。
唐田えりかはレスラー役に備えて日々トレーニングを行い、その成果をSNSで公開している。
俳優の唐田えりかが11日までに、「Netflix 極悪女王 唐田えりか」インスタグラムのストーリーズで筋肉トレーニングに励む姿を披露した。
同作は1980年代の女子プロレスブームの一翼を担ったダンプ松本を題材にした全5話の「極悪女王」。正統派プロレスラーとしての成功に憧れながらもクビ寸前だった松本が悪役に転身し、さまざまな葛藤を抱えながら“最恐ヒール”に成り上がっていくさまを描く。ゆりやんレトリィバァが松本を演じ、松本とともに女子プロレス界を牽引したクラッシュ・ギャルズの長与千種を唐田えりかが演じる。
今回のストーリーズではレスラーを演じるために肉体改造に励む姿を披露。目を閉じてバーベルを持ち上げている。このほかにもトレーニングの成果を示す画像を度々投稿していて、日々の成果を公開している。
