ブレイク・ライブリー、まさかの「パンツ裏返し」を告白 同じコーディネートに改めて挑戦

AI要約

ブレイク・ライブリーが最新作のプロモーション中、移動中の服装ミスを告白。

ブレイクは同じ服を2日続けて着ていたが、アンダーウェアを裏表に履いていたことが判明。

ファンに対して失礼だったと謝罪し、完璧主義の一面も見せたブレイク。

ブレイク・ライブリー、まさかの「パンツ裏返し」を告白 同じコーディネートに改めて挑戦

最新主演作『It Ends With Us(原題)』のプロモーションのため連日カメラの前に登場しているブレイク・ライブリー。プレミアでは華やかなドレス姿を披露しているが、移動中の服装でちょっとしたミスをやらかしていたことを告白した。

月曜日にファンやレポーターの前に姿を見せたブレイク。ビーズの短めトップスにデニムというスタイルだったが、なんと昨日と同じ服。おしゃれセレブのブレイクにしては珍しい、というかあってはならないことのように見えるがこれには深い理由が。ブレイク曰く「昨日も同じ服だった。でもアンダーウェアを裏表に履いてしまっていたの。間違っちゃったんだ」。デニムからのぞく「ヴェルサーチェ」のアンダーウェアのトップ部分を見比べてみると、確かに文字が反転。日曜日は黒地にピンクの逆さ文字だった。

ブレイクはファンたちに「『ヴェルサーチェ』にそんなことはできない。失礼だよね」とコメント、同じスタイリングの「2回戦目」が必要だったと説明していた。ちなみに日曜日は「急いでいた」から裏表に履いてしまったとか。きちんとやり直すあたり完璧主義のブレイクらしいけれど、その彼女にも下着を裏返しに履いてしまうことがあるなんてびっくり。短丈トップスを着るときには同じミスをやらかさないよう注意したい。