雨のNYでも「誰よりハッピーコーデ」! 米人気俳優(36)、"妖精のような"ミニドレスで美脚を披露

AI要約

ブレイク・ライブリーが新作映画『It Ends With Us(原題)』のプレスツアーで、ブーケのような美しい花柄ルックを披露した。

映画のストーリーをロマンティックに表現した花をモチーフにしたルックで、彼女は4回も花柄コーデを披露。プレスツアーではオスカー・デ・ラ・レンタのミニドレスをチョイスし、花の妖精のような雰囲気を醸し出していた。

BETTY BLOOMSを再現したポップアップイベントで最も鮮やかなルックを披露。バービーピンクと花のモチーフが特徴で、プリンセスのような緩い三つ編みを合わせて花をテーマにしたスタイルを完璧に表現していた。

雨のNYでも「誰よりハッピーコーデ」! 米人気俳優(36)、

ブレイク・ライブリーが新作映画『It Ends With Us(原題)』のプレスツアーで、ブーケのような美しい花柄ルックを披露した。

同作は、ベストセラーとなったコリーン・フーヴァーの恋愛小説を映画化した注目の作品で、主演を務めるブレイクは、花をモチーフにしたルックで映画のストーリーをロマンティックに表現した。

ちょうど自身の新ヘアケアブランド、ブレイク・ブラウンをローンチしたばかりで大忙しの彼女。2024年8月3日に行われたプレスツアーでは、スミレやユリ、ヒマワリが鮮やかにドレスを飾るオスカー・デ・ラ・レンタのミニドレスをチョイス。ヘアはポニーテールにまとめて、足元にはキラキラと輝くヒールを合わせ、まるで雨のニューヨークを軽快に飛び回る花の妖精のようなルックに仕上げていた。

実は、ブレイクはこの1日に4回も花柄コーデを披露しており、昼間には白い花模様が入ったシャネルのTシャツに、同じくシャネルのストレートジーンズを合わせたコーデや、赤いミニドレスに黄色のタイツを合わせた奇抜な花柄スタイルも披露。

夜には、この日一番の鮮やかなルックに着替えて、BETTY BLOOMS(映画の中で彼女が演じる主人公が経営する花屋)を実物大で再現したポップアップをローンチ。バービーピンクのトレンドにフローラルなヒネリを加え、本物の花をあしらったホットピンクのミニドレスに、フェルトの花を飾ったお揃いのホットピンクのトレンチコートをレイヤーしていた。

花が美しく咲き誇るルックに合わせ、ブレイクはブロンドの髪をまるでプリンセスのような緩い三つ編みにして登場。花がテーマのルックを見事に表現していた。