THE RAMPAGE浦川翔平「ながさき平和の日」に平和の願い込めた手書き絵公開「長崎人として発信し続けます」

AI要約

THE RAMPAGEの浦川翔平がながさき平和の日に自作の絵を公開。

浦川が描いた鳩は愛を世界に届けるコンセプトを表現し、ポップな世界観を描く。

浦川は長崎人として原爆犠牲者を追悼し、世界の平和を願い投稿。

THE RAMPAGE浦川翔平「ながさき平和の日」に平和の願い込めた手書き絵公開「長崎人として発信し続けます」

【モデルプレス=2024/08/09】THE RAMPAGEの浦川翔平が8月9日、自身のX(旧Twitter)を更新。ながさき平和の日を迎え、自作の絵を公開した。

◆浦川翔平、長崎人として願いを込めた絵を披露

浦川は「本日はながさき平和の日です!まだどこにも載せたことないかもですがこの絵は平和の象徴鳩に争いではなく愛を世界中に届けて来て欲しいというコンセプトで以前絵を描きました!」とつづり自作の絵を投稿した。ながさき平和の日は、1945年8月9日に長崎市に原子爆弾が投下された日で、原爆被害者を追悼するとともに同じ悲劇が繰り返されることのないよう、平和の意識を高めることが目的として制定。浦川が描いた鳩はハートを咥えながらカラフルな空を飛び交っており、見ているだけで心が明るくなるポップな世界観だ。

また、自身も長崎県長崎市出身であることから「風化させてはいけないこの日を長崎人として発信し続けます!改めて原爆犠牲者の方々のご冥福をお祈りすると共に世界恒久平和を願っております!浦川翔平」と祈りを込めて発信。最後にハッシュタグで「#長崎原爆の日」と添えた。

◆浦川翔平の投稿に反響

この投稿には「翔平の願いが届きますように」「LOVE&PEACE」「長崎の誇りです」「大切な発信ありがとうございます」「平和な世界になりますように」「忘れてはいけない日です」など、多くのコメントが寄せられている。(modelpress編集部)

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