【進撃の巨人】アイシールド21作者が「ミカサと巨人」イラスト投稿⇒「感無量」「すごい」と大反響

AI要約

漫画「アイシールド21」と「進撃の巨人」の公式コラボによるイラスト色紙が話題を呼んでいます。

イラストには「ミカサ・アッカーマン」と「小早川瀬那」が描かれ、稲垣理一郎さんと村田雄介さんによる作品です。

このコラボは進撃の巨人の作者、諫山創さんの寄稿へのお礼の意味が込められており、ファンからの喜びの声が相次いでいます。

【進撃の巨人】アイシールド21作者が「ミカサと巨人」イラスト投稿⇒「感無量」「すごい」と大反響

漫画「アイシールド21」の公式Xが、「進撃の巨人」のキャラクターを描いたイラスト色紙を投稿し、反響を呼んでいます。

メッセージ付きのイラスト色紙は作者の稲垣理一郎さん、村田雄介さんによるもので、「ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)」と「小早川瀬那(アイシールド21)」が描かれています。

7月4日に発売された「21st Anniversary down アイシールド21 BRAIN×BRAVE」に進撃の巨人の作者、諫山創さんが寄稿したことへのお礼の意味が込められているといいます。

Xでは「感無量過ぎる」「これは凄い」などと、2作品のコラボを喜ぶコメントが続出。

『進撃の巨人』は、2009年から2021年にかけて『別冊少年マガジン』で連載された諫山創さんによる漫画作品。壁の中で暮らす人類が、人を捕食する巨人相手に戦うストーリーが描かれました。

『アイシールド21』は、アメリカンフットボールをテーマに、2002年から2009年まで週刊少年ジャンプで連載された少年漫画。主人公の小早川瀬那が私立泥門高校のアメフト部「泥門デビルバッツ」に入り、取り柄の俊足を生かし成長していくストーリーが描かれています。

2005年から約3年間、テレビ東京などでアニメが放送されました。