『伝説の頭 翔』第4話 “失恋大王”亮太（中川大輔）が“氷点下の美女”莉緒（羽音）に恋 危険な元ホスト・神尾（濱正悟）が立ちはだかる
AI要約
高橋文哉主演の金曜ナイトドラマ『伝説の頭（ヘッド）翔』の第4話が放送される。
物語は、不良チーム「グランドクロス」の伝説の頭・伊集院翔と万年パシリ・山田達人が人生を交換する姿を描く。
第4話では、桜井亮太が新たな恋に落ちるが、その相手には危ない印象がある神尾美鋭の存在も明らかになる。
高橋文哉が主演を務める金曜ナイトドラマ『伝説の頭（ヘッド）翔』（テレビ朝日系 午後11時55分～深夜0時55分 ※一部地域を除く）の第4話が、8月9日（金）に放送される。
本作は、1000人を超えるヤンキーたちを従える不良チーム「グランドクロス」を束ねる伝説の頭・伊集院翔と、クラスでもまったく存在感がない万年パシリ・山田達人が偶然出会い、容姿がソックリだったために人生を交換することになる、周囲にバレたら一巻の終わりの“究極のミッション・インポッシブルドラマ”。
第4話では、“失恋大王”の異名を持つ「グランドクロス」の親衛隊長・桜井亮太（中川大輔）が新たな恋に落ちる。その相手は“笑顔を見せたことのない女”として知られる通称・サブゼロの莉緒こと高野莉緒（羽音）。彼女はクラブオーナーで元ホストの神尾美鋭（濱正悟）と付き合っていて、桜井の恋ははかなく散ることに。しかし、「ブラッドマフィア」のボス・東城真（カルマ）いわく、神尾は危ないうわさが絶えない危険な男だそうで…。
そんな中、彩（関水渚）は、街スケのサユリツンこと外町小百合（吉田伶香）の友人が、ある男にだまされ自殺未遂に追い込まれた件で、名も分からぬ男を探し出してこらしめてほしいと翔（達人／高橋）に頼む。しかし、この一件の背景には、後にさらに問題を引き起こす最重要人物が関係していた。
