野沢直子 大御所に「クソババア」暴言吐いた過去 スタジオは「シーンとなった」
米サンフランシスコ在住のお笑いタレント・野澤直子(61)が、ニッポン放送のラジオ番組に出演し、過去の細木数子さんへの暴言エピソードを告白した。
タレントのデビ夫人と勘違いされたことから話が始まり、細木数子さんに対して「クソババア」と発言したことを語った。
細木数子さんのリアクションに続き、スタジオがシーンとなる一幕も紹介された。
米サンフランシスコ在住のお笑いタレント・野沢直子(61)が8日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜前11・30)に出演。人気占い師・細木数子さん(享年83)に暴言を吐いた過去を明かした。
タレントのデヴィ夫人に元マラソンランナーの松野明美さんと勘違いされたというエピソードを話した野沢。そこから大御所つながりで、細木さんの話に。
番組共演した時のことで「知らなかったの、細木数子さんのことを。すごい言われたので“クソババア”と」と言い返したのだという。
すると、細木さんは「はあ?」とリアクション、スタジオは「シーンとなった」と振り返った。