【パリ五輪】バレー男子、充実感にじむ選手村での集合ショット 山内晶大が万感「Last Danceだから出し切れました」
AI要約
バレーボール男子代表の山内晶大が選手村での思い出を綴り、引退を示唆した。
山内はチームと共に戦ったオリンピックに誇りを感じ、長き代表生活に感謝の気持ちを述べた。
ファンからはチームへの称賛や感謝のメッセージが寄せられた。
【パリ五輪】バレーボール男子代表の山内晶大が7日、自身のインスタグラムを更新し、選手村で撮影したチームの写真を添え今の思いをつづった。
山内は、選手村の五輪マークの前で満面の笑みを浮かべたチームの写真を添え「本当にたくさんの応援ありがとうございました。結果は目標としていたものにはならなかったですしとても悔しい結果ですが、Last Danceだから出し切れましたしみんなで戦ったオリンピックはとても誇りに思います」と代表からの引退を示唆した。
「楽しい時も苦しい時もこのチームで色々経験しましたが貴重で幸せな時間でした。日本からの応援も現地での応援もありがとうございました！2014年からの10年間の代表生活長かったー」としみじみ語った。
この投稿を見た人からは「山内選手のブロック姿は世界一です!!」「感動をありがとうございました」「最高のチームですね 終始感動でした」「最高にチームだと思います。このチームが見れないなんてさみしいです」「どの試合も最高に心が震えました」「最高にチームだと思います。このチームが見れないなんてさみしいです」などとコメントが寄せられた。
