ひろゆき氏、五輪開催中パリの様子は?まさかの光景に「経済効果はマイナスじゃないかな」

AI要約

実業家・西村博之氏がパリ五輪期間中の街の様子を報告。地下鉄や自家用車の制約、観光客の不在などが快適な空間を生む一方、経済効果には疑問の声も。

ユーザーからはパリの協力姿勢や観光客増加への期待、オリンピック在り方の再考を求めるコメントが寄せられている。

 実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)が6日に自身のX(旧ツイッター)を更新。五輪開催中の、移住先フランス・パリの様子について報告した。

 ひろゆき氏は「オリンピック期間のパリ。地下鉄は特別料金4ユーロ(640円)パリ市民以外の自家用車はパリ内通行禁止。美術館が閉まって、タクシーは捕まりづらくレストランも閉まり気味で オリンピック以外の観光客がほぼ居ない」と報告。

 また「結果、道路もお店も空いてて住民には快適なパリ」とし「経済効果はマイナスじゃないかな」と予想していた。

 ユーザーからは「パリは街ぐるみでオリンピックに協力していますね」「パリ五輪を見てフランスに行きたいと思う人が増えれば良いのでしょうが、、、」「オリンピックの在り方を考え直さないといけないですね」といったコメントが寄せられていた。