高橋メアリージュン「ネチネチコソコソやってる奴ら気持ちわりーよな」交流関係について吐露
高橋メアリージュン(36)が交流関係についての思いを明かしました。嫌がらせや仲間外れについてコメントし、自分の輝きについて語っています。
高橋は執着する必要のない人々について言及し、自己肯定の重要性を強調しています。また、他人のネガティブな影響に流されないよう呼びかけています。
最後に、ネガティブな人々に対して同情しつつも、自己を傷つけないように強く訴えています。自分の強さを誇りに思うよう読者に促しています。
高橋メアリージュン(36)が6日、インスタグラムのストーリーズを更新。交流関係について思いを打ち明けた。
高橋は「誰かがあなたに嫌がらせしたり、仲間はずれにしたりするのは あなたが輝いててその人が恐れてるから」と記し、手で口を隠すシングルショットを公開。
続く投稿で「その人達はあなたに執着してるけど、あなたはその人達に執着する必要ない」と言及、横顔のシングルショットを添えた。
続いて地面に座りカメラを見つめる写真に「ネチネチコソコソやってる奴ら気持ちわりーよな。満たされてなくてかわいそうな奴らなんだよ。そんな奴らのために自分を傷つけるなよ?お前がそっち側じゃない事に誇りを持て。お前、すげーんだよ」と思いをつづり、呼びかけた。