「激似です!!」「これは芸術品だ」羊毛フェルトが、あの巨匠画家の自画像に？人気お笑いタレントの作品が話題
AI要約
光浦靖子が羊毛フェルトで手作りした似顔ブローチが話題になる。
光浦はゴッホや俳優の似顔絵を作ろうとするも、結果はゴッホに似てしまう。
留学中の光浦のインスタグラムには手芸作品や現地での様子が投稿されている。
お笑いタレントの光浦靖子が自身のインスタグラムを更新。羊毛フェルトで手作りした似顔ブローチが、あの印象派絵画の巨匠に似ていると話題に。
光浦は、はじめ俳優のライアン・ゴズリングをつくろうとしたが、なかなか似せることができず、次に同じく俳優のライアン・レイノルズに挑戦。しかし、どうしてもゴッホの自画像に似てしまうため、おもいきって方向転換。「出来には非常に満足。偶然選んだ土台のフェルトの青がよく似合う」と投稿した。
この投稿に、「激似です!!」「これは芸術品だ」「このゴッホさん、穏やかでユーモアありそうな雰囲気」「たばこのパイプが立体的ですごい」「ピカソ、モネも見てみたい」などのコメントが寄せられている。
光浦は2021年7月より、料理と語学を学ぶ目的でカナダ・バンクーバーへ留学している。現在、タレント業は休止中だが、インスタグラムには趣味の手芸作品のほか、現地の子どもたちに手芸を教える様子や、スポーツ観戦、観光地で余暇を楽しむ様子などが投稿されている。
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