壇蜜、肺炎でラジオ欠席していた「肺が箱根の朝靄みたいに真っ白」症状明かす

AI要約

タレントの壇蜜が肺炎で2週間ぶりにラジオ番組に復帰したことを明かす。

壇蜜は高熱を発症し、病院でCTスキャンを受けた結果、肺炎球菌感染が判明。

抗生物質と点滴で治療を受け、すぐに回復したことを報告。

壇蜜、肺炎でラジオ欠席していた「肺が箱根の朝靄みたいに真っ白」症状明かす

【モデルプレス=2024/08/02】タレントの壇蜜が8月2日、自身が金曜パートナーを務めている文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(月~金曜13:00~15:30)に出演。2週間ぶりに復帰し、肺炎にかかっていたことを明かした。

◆壇蜜、高熱の原因は肺炎によるものだった

今回2週間ぶりの復帰となった壇蜜。前週は肺炎のため欠席していたことを明かし、「前日の夜中に熱が38度を超えて苦しくて。でも熱があって苦しいだけで、それで病院に行ったんです」と症状について振り返った。

そして、咳や鼻水は出なかったため、壇蜜は病院でCTスキャンを撮ることに。その結果、「肺炎球菌が…。肺が箱根の朝靄みたいに真っ白でした」と例え、「とりあえず点滴を打って、抗生物質を飲んで治るものなので、本当にあっという間に治りました」とすぐに回復したという。

また、「肺炎球菌に感染して、肺炎が起きて熱が出ちゃったってこと?」と聞かれた壇蜜は「そうなんです」と頷き、「風邪の症状が起きなかったのはそのせいだと言われて。抗生物質と点滴で球菌がいなくなりました。途端に平熱に戻って」と語った。(modelpress編集部)

情報:文化放送

【Not Sponsored 記事】