デヴィ夫人「美しさでも華やかさでも私は決して負けませんわよ」5年ぶりカンコレ振り返り

AI要約

デヴィ夫人(84)が約5年半ぶりにファッションショーに参戦し、ゴージャスなドレス姿で舞台に登場。

テーマは「日本版ゴシップガール」で、スーパーセレブのような豪華な装いでランウェーを歩いた。

デヴィ夫人は今後も現役で活躍し、90歳になってもファッションショーに参加したいと意気込んでいる。

デヴィ夫人「美しさでも華やかさでも私は決して負けませんわよ」5年ぶりカンコレ振り返り

 1日に京セラドーム大阪で行われた「カンサイコレクション 2024A/W」に出演したデヴィ夫人(84)が、3日までに、SNSを更新し、約5年半ぶりの参戦を振り返った。

 ランウエーでは、ゴージャスなドレス姿で舞うようなポーズを決めたデヴィ夫人。出演後、自身のインスタグラムを更新し「シークレット・ゲストとして登場いたしました♪」と報告した。

 ステージテーマは「日本版 ゴシップガール」だったと言い、「スーパーセレブたちのパーティーをイメージしたリッチなドレスと豪華なジュエリーをつけてランウエーを歩きました」。

 その瞬間を思い起こし「若いモデルに混じって、ランウエー 美しさでも華やかさでも 私は決して負けませんわよ!」と力強く続けた。

 同イベントへは、19年3月以来の参加となったが「今回も出演者最高年齢です♪(84歳)」。5年半前は「山本雅也氏とダンスを披露しました」「人気のギャルブランド『Rady』の洋服を着て」などと振り返り、久々に招かれて「とても驚き、嬉しかったです」と感謝の思いもつづった。

 当日の出演後、囲み取材に応じた言葉通りに「私はまだまだ現役ですので、90歳になったら、また呼んでください♪」と、あらためて書き込んだ。